輪島市議会 2007-06-22 06月22日-03号 特に、被害が甚大でありました門前地区における高齢者の生活不活発病が懸念されるということから、65歳以上高齢者を対象に生活不活発病の調査も行い、その分析の結果から、避難所利用者の15%、また在宅生活者の5%の方々に災害後の生活機能低下が認められるということから、支援を必要とする方々には継続して訪問指導も行っております。